すべての子どもが、
学びにアクセスできる教室へ
京都教育大学 総合教育臨床センター 鈴木英太研究室
ごあいさつ
子どもたちは全員、学ぶ権利をもっています。
そして一人一人、学びやすい方法も違います。
よく考えるとあたりまえなのですが、
教える側はついつい「ふつう」を求めてしまいがちです。
すべての子どもたちが「わかった」「できた」と感じられる瞬間を、
教室の中にどう増やしていけるか。
公立中学校の教員として子どもたちと向き合ってきた経験と、
特別支援教育の専門性をもとに、
学校現場の先生方、保護者、そして子どもたちと一緒に考え、
明日の授業や支援に役立つ知見と道具を届けることを目指しています。
研究室紹介
本研究室では、特別支援教育・インクルーシブ教育を専門に、障害の有無に関わらずすべての子どもが、通常の学級を含むさまざまな場で学びに参加できるようにするための研究と実践に取り組んでいます。
研究面では、UDL(学びのユニバーサルデザイン)や合理的配慮のあり方、特別支援学校のセンター的機能、ギフテッドや2Eの子どもへの支援、特別支援学級の内申点のあり方についての調査や研究をしています。
実践面では、学校や支援者への相談・研修を行うとともに、ルビ振りや読み上げなど、教室での支援をすぐに始められる無料のWebツール「E-edu」を開発・提供しています。子どもへの支援だけでなく、多忙な先生方や支援者の負担を減らすことも大切にしています。また、先生方の授業改善のサポートも行っています。
おしらせ
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